道具と仕上げ
道具は3つ。削る・均す・塗るの順番を守るだけで、手戻りが減ります。
01確認できた道具
削る量や研磨の強さ、筆ごとの違いといった数値は公開されていません。「不明」と書いた欄は、当サイトでも埋めていません。
| 道具 | 役割 | 使うタイミング | 数値 |
|---|---|---|---|
| chisel(彫刻刀) | 表面を削って輪郭を整える | 成形が終わったあと、はみ出しを削る | 不明 |
| sponge(スポンジ) | 表面をなめらかにする | 削ったあと、彩色の前 | 不明 |
| paintbrush(絵筆) | 彩色。複数種で塗り味が変わる | 形が決まったあとの彩色段階 | 不明 |
| ゲーム UI(左クリック) | 道具や色の選択、決定 | 全般 | — |
02使う順番
- 成形が終わったら、まず chisel。はみ出した所だけを落とす。
- 次に sponge。削った跡を均す。ここで形はほとんど変わりません。
- 最後に paintbrush。色は採点に影響しないので、形が決まってからで十分です。
- 彩色のあとに削ると、削り跡に色が乗らずムラになります。順番を逆にしないこと。
03絵筆と色
絵筆は複数の種類があり、塗りの質感が変わります。色は基本4色(white / blue / red / yellow)に加えて、解放制の6色(orange / purple / pink / mustard / fuchsia / green)が確認できています。
どの筆がどの質感になるか、また追加色の解放条件は公開されていません。当サイトでは推測で書き分けていません。
04高さと口径を先に決める
このゲームで一番むだが少ないのは、「完成時の高さと口径を先に決めてから触る」やり方です。粘土の量はステージごとに決まっていて、伸ばせば細くなり、広げれば背が低くなります。つまり高さと口径は、片方を決めればもう片方が決まる関係です。
下の計算ツールは、粘土の体積が変わらないと仮定して、目標の高さから口径の目安を出します。式は d1 = d0 × √(h0 ÷ h1) です。これは物理の近似であって、ゲーム内の実際の挙動を測った値ではありません。画面の数字を「だいたいこのくらい」と読むための道具として使ってください。
その下の成形プランナーは、目標の器型を選ぶと、どの操作をどの順番で使うかを手順として出します。数値の予測ではなく、手順の確認用です。
高さを変えたときの口径の目安
粘土の体積が変わらないと仮定した近似です(d1 = d0 × √(h0 ÷ h1))。ゲーム内の実際の挙動を測った値ではないので、目安として使ってください。
目標の高さでの最大径(目安)
| いまの高さ | いまの最大径 | 目標の高さ | 目標の高さでの最大径(目安) |
|---|---|---|---|
| 100 (相対値) | 60 (相対値) | 150 (相対値) | 49.0 |
| 80 (相対値) | 50 (相対値) | 60 (相対値) | 57.7 |
| 120 (相対値) | 40 (相対値) | 180 (相対値) | 32.7 |
成形プランナー(器型から手順を出す)
器型を選ぶと、その型で使う操作の順番だけを並べ替えて表示します。数値の予測はしません。ゲーム内の挙動(どれだけ動くか)は公開されていないためです。
cylinder vase(円筒)
側面がまっすぐなので、広げすぎたかどうかが自分で分かる型。
- シルエットの高さを読む。輪郭の上端が画面のどこで終わるかだけを見る。
- 中央を上へスワイプ。短く刻んで、少し足りない高さで止める。
- 側面に沿ってスワイプ。径を一定にするため、毎回シルエットと見比べる。
- 口をまっすぐ整える。広げすぎると円筒に見えなくなる。
- chisel は輪郭の微調整だけ。削りすぎると径が細る。
bud vase(一輪挿し)
細さが命。ただし首を細くする専用の操作は公開されていない。
- 高さを先に決める。細身の型は高さが低いと別物に見える。
- 胴を少しだけ広げる。ここで広げすぎると一輪挿しにならない。
- 首の細さは、胴との差で作る(推測。細くする操作は未確認)。
- 口は最後にごく小さく開く。開けすぎると花が挿せない形になる。
- sponge で表面を整える。削るより、なでるほうが向く型。
trumpet vase(トランペット)
口を開くと高さが落ちる。そのぶん最初に高さを多めに取る。
- 中央を上へスワイプ。完成予定より高めにしておく。
- 下側を細いまま保つ。ここを触ると台形になる。
- 側面に沿ってスワイプし、上に向かって開く。
- 高さが落ちたぶんを、もう一度上へスワイプで戻す。
- 口の縁が波打ったら chisel で整える。
amphora vase(アンフォラ)
最大径の位置が上下にずれると、壺にも鉢にも見える。
- 高さを決める。アンフォラは背が高いので、ここを削ると挽回できない。
- 中盤で最大径を作る。膨らみの位置を先に決めるのがコツ。
- そこから上を絞る。広げる操作は使わない。
- 口を小さく整える。
- 最後に chisel で膨らみの稜線を整える。