陶Pottery Master 攻略帖

攻略の勘どころ

うまくいかない原因は、ほぼ「順番」と「広げすぎ」の2つです。7つの項目は、上から順に直すと効きます。

011. 高さを先に決める

最初に触るべきは高さです。理由は、高さだけが「戻せる」からです。中央を下へスワイプすれば縮みますが、広げすぎた口径を狭める操作は確認できていません。

シルエットを見て、完成時の高さが画面のどのあたりかを先に決め、そこまで伸ばします。この時点で少し高すぎるくらいがちょうどいい。あとで口を開くと高さが落ちるからです。

022. 広げるのは一度に少しずつ

側面スワイプは一度で大きく径が変わります。勢いよく往復すると、狙った径を通り越して戻せなくなります。短く刻んで、毎回シルエットと見比べてください。

「広げすぎた」と気づいた時点で、そのステージは別の器を作ることになります。似た形なら点は残りますが、cylinder を作るつもりが鉢になると accuracy は落ちます。

033. シルエットは3点で読む

見本のシルエットをじっと見ても、どこから手を付けるかは決まりません。見るべきは、高さ・最大径の位置・口の開き方の3点です。

  • 高さ:画面の上下どのあたりで輪郭が終わるか。
  • 最大径:一番太い所が上寄りか下寄りか、中央か。
  • 口の開き方:まっすぐ切れているか、ラッパ状に開くか、すぼまるか。

044. 削るのは最後の1回

chisel は形を直す道具ではなく、はみ出しを落とす道具です。削りながら形を作ろうとすると、削った分だけ径が細り、シルエットより小さくなります。

成形 → 削り → 研磨 → 彩色、の順番を守ってください。彩色のあとに削ると、削り跡に色が乗らずムラになります。

055. 色は形の確認に使う

色は採点に影響しません。だからこそ、形の確認のために使えます。白は影が出やすいので歪みが見つかりやすく、練習中は有利です。濃い色は輪郭が背景に沈むので、削り跡の確認には向きません。

066. 崩れたときの戻し方

背が高すぎる
中央を下へスワイプ。一度に下げず、数回に分ける。
太すぎる
戻す操作は確認できていない。次回は側面スワイプを短く刻む。
口が閉じている
側面スワイプをもう一度。ただし高さが落ちるので、先に高さを足しておく。
全体が細い
伸ばしすぎ。下へスワイプで高さを戻すと、径は戻らない点に注意。

077. 苦手な型を1つに絞る

4つの型を均等に練習するより、1つを徹底したほうが伸びます。判断が早くなるからです。最初は cylinder、次に bud、最後に amphora の順が無理なく進めます。trumpet は高さを多めに取る感覚が必要なので、高さの作り方に慣れてから触ると崩れにくくなります。